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PROFILE

1973年東京生まれ原宿育ち。
ホフディランのボーカル&キーボーディストでありつつ、ザ・ユウヒーズ・BANK$名義でも常にPOPな作品を発表。
ポッドキャスト界では日本最多エピソードを誇る人気番組「こむぞう」を毎日配信しつつ、数多くの番組・企画をプロデュースしている。
とにかくなんかいつも楽しそうにしてるグルメ番長。おそらく探せばヤバイ過去もあるだろうが、このプロフィール欄では意図的にそこの部分は割愛させてもらいます。
(監督)

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カテゴリ:軟式LIFE( 206 )
東京会議がすごい
POP!

皆さん、BSフジ『東京会議』観てくれてますか?

そもそも家でBSを観れないという人や、毎週ではなく隔週新作という点などあり、若干追いづらい部分もあるかもしれませんが、これほんと面白いんでぜひとも観ていただきたい、はい!

東京会議

僕自身、この番組にはとてもハマっているのです。

改めて言うのもなんですが、とにかくスタッフさんが良い!
なんというか、出演者とスタッフ合わせてみんなでチームというか家族というか、移動車の運転手さん(通称・グルメドライバーシンイチ)まで含め、ほんとにみんなで面白いものを作ってるという感覚があって、素敵な現場です。

実際、番組撮影以外でも、飲みに誘われたり、バーベQ誘われたり、ホフのライブの撮影をしてもらったり、ツイッターで日々話したり、ゲストで出てくれた人とその後仲良くなったり、まだ1年ちょっとの番組ですが、公私にわたりすっかり僕の生活の一部になってます。

それと、つくづく思うのですが、編集が素晴らしいんですよ、ほんと。
僕は昔から分割画面に妙に惹かれるという傾向があるんですが(ホフのデビューシングル『スマイル』の時点でその傾向が分かります)、この番組の数台のカメラを使っての分割画面の見せ方や、ナレーション・素材カットの挿入の仕方とかは、ほんとに都会的でかっこいい!
僕自身、シコウヒンTVなどのweb番組の制作に携わってますが、明らかに東京会議以前と以降で、そっちの作りにも影響が出てますね。

東京会議、まだまだ続くみたいですので(ぜひ続いてくれー!)、皆さん隔週でチェックしてね!

あ、いつかDVDになんないかなあ、これすごくDVD向きの番組だと思うんだけどなあ、お洒落なパッケージに入って。
by yuhiblog | 2010-11-15 12:04 | 軟式LIFE
ストレス解消カレー
最近また、すっかりカレーに心奪われてます。

食べる方ではなく、作る方です。

先日、大量のタマネギを買って来て、カリ〜番長水野君流の『カレーの素』を作りました。
タマネギと数種のスパイス、トマトなどで作った、全てのカレーの素になるものです。

これを小分けして冷凍しておけば、いざカレーが食べたい!となった時に、何十分もかけてタマネギを炒めるところから始めなくても、さくっと自家製のカレーが作れる訳です。


にしてもね、ほんと最近忙しいんですよ。

それほど露出してねーじゃねーか!!
という、賢明なあなた。

その通りです。

ホフって、そんなに毎日ライブやったりメディアに出たりしてる訳じゃあありません。

でもね、僕個人で言いますと、ほんと仕事多いのよ・・・
(ワタナベイビーが少ないと言ってる訳ではありませんよ!)

というのも、僕は自分が関わる仕事に関して、そのほとんどで裏方もやる訳ですよ。

ライブだったら、会場選びから曲順決め、Tシャツのデザインから開演前のBGMの選曲、スタッフとのミーティングまで、まあほんとにやることが多いのです。

ラジオとかでも、単に喋るだけじゃなく、それ以前の企画会議から参加する場合が多いですね。

べつにそういうことはスタッフに任せて、やらなくてもいいっちゃいいんですが、純粋にそういうことしたいんですよね。

言い方はあれですが、いわゆる表に出るだけの役割って苦手なんですよね。
やっぱりその企画自体を作ることからしたい。

DJイベントだって、単に1DJとして参加するよりも、こないだみたいに企画そのものを考えてみんなを巻き込んだ方がずっと面白いし、成功した時の喜びはやっぱりデカいんですよ!

なのでね、例えばライブが1日あるだけでも、僕自身はその2時間のためにまるまる1ヶ月動いてたりするんですよね。

ということでね、忙しい自慢ってとても嫌いなんですが、けっこう忙しい訳です、実際。

そんな中、カレーのこと考えてる時だけは、すごく解放されてるんですよ!

カレー作りに集中してる。

他のことだと、ついつい仕事に結びつけちゃうんだけど、カレー作ってるときは、もう純粋にカレーに集中してるんで、おのずと日々のストレス解消になってるんですよね。

しかもスパイスってやっぱ癒されるっしょ?

なので最近は暇な時間ができると、カレーの本を読み、スパイスを買いに行き、鍋を洗い、華麗なる食卓をコンプリートし、とにかくカレーに関わる様にしています。

いずれは皆さんにも振る舞いたいなあと思ってるんですが、そうすると結局はまた仕事となって、そのことで手一杯になってしまうので、これはやはり趣味に残しておきましょうか。


でもいずれはね、絶対振る舞いたくなると思うんで、その時は皆さんぜひ食べに来てください!
by yuhiblog | 2010-11-01 19:04 | 軟式LIFE
丸の内の次は原宿!
POP!

昨日、丸の内イベントに来てくれた皆さん、ありがとうございます。

月曜の丸の内としては、異例の熱い夜になりました!
楽しかったわ、ほんとに。

次は1週間後の原宿アストロホール!

決して東京ばかり贔屓してる訳じゃないんですよ、地方で応援してくれてる皆さん!
ていうか地方ももっと行きたいしね、実際。

でもまあ、やはり地元ということで東京が盛り上がるのは嬉しいですね。

丸の内〜原宿〜浅草、という流れなんか東京の人間としてはやっぱり嬉しいですね。
これに二子玉川とか、中目黒とか、そういう通常あまりライブでは行かない様な街が加わるとさらに面白いんだけどね。


さて、原宿のホフライブは、皆さんユウヒビールを予習して来てくれると、きっと楽しくなります。
原宿の街でできる僕からの最高のおもてなしをしたいと思います、ぜひぜひ存分に楽しんでって下さい!

クレープかなんか食べて、原宿を満喫してって下さい。
間違っても、ライブ前にeggs'n thingsでパンケーキを食べようなどと、甘い考えを持ってはいけませんよ!
1時間以上待つ事になって、ライブに絶対遅刻します。

みのりんごでキーマカレーなんていうのはいいかもしれません。

とにかく原宿を思いっきり楽しんで下さい!



***
ホフディラン TOKYO ダービー

☆小宮山雄飛ホーム☆
アストロホール店頭 問い合わせ 03-3402-3089
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:72072)

【日程】11月3日(水・祝)
【会場】原宿アストロホール
【料金】4500円(ドリンク代別)
【時間】OPEN 17:00/START 18:00
 
 
★ワタナベイビーホーム★
KURAWOOD店頭 問い合わせ 03-5827-1234
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:72835)
 
【日程】11月21日(日)
【会場】浅草KURAWOOD
【料金】4500円(ドリンク代別)
【時間】OPEN 17:00/START 18:00
***
by yuhiblog | 2010-10-26 16:01 | 軟式LIFE
パチンコはパチンコ屋でやるものだ!のまき。
コジコジ!

事務所にもらったCR『コジコジ』に台が付いたので、ちゃんとプレイできるようになった。
(今までは台がなかったので、地べたにそのまま置いていた)

さっそく遊んでみたんですが

うーん・・・

全然面白くない・・・・!


なぜ、面白くないか。

理由は簡単です。

お店じゃないので、機械の裏から落ちてくる玉を拾ってまた上のトレイに戻す、という作業を自分でやらないといけないのです。

玉を打つ

裏から落ちてくる

拾って上に戻す

玉を打つ

裏から落ちてくる

拾って上に戻す

玉を打つ


これを繰り返さないといけない。

これ、娯楽じゃなく、完璧に労働ですよね。。

しかも大当たりなんか出たものなら大変です、とてもじゃないけど打ってる暇はありません。

大当たり状態だと、当然『玉を打つ』量に対して『落ちてくる』量の方が多い訳ですから、もう打ってる場合じゃない訳です!

ちょっと打ったら、拾って上に上げる動作に集中しないと、出てくる玉が追いつかなくなっちゃう。

玉拾って上に上げて
玉拾って上に上げて

もうドリフの雨漏りのコントみたいな状態になります。

ホフのコジコジ銀座が流れて、画面でもコジコジが色々やってるんですが、そんなの見てる暇もありません。。。

ということで結論

パチンコはパチンコ屋さんでやるものだ!
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疲れる。。
by yuhiblog | 2010-10-08 14:41 | 軟式LIFE
パニック障害を克服するぞ!
POP!

先日、こむぞう3人で伊豆大島へ男3人旅行に行って来ました。

詳しくはこむぞうで話しますが、僕が遅刻してしまい、大変なツアーの幕開けだったのです。

Twitterでリアルタイムでその状況を呟いていたので、知ってる人もいるかと思いますが、朝のフェリーの時間を寝過ごしてしまい、急遽、調布飛行場からセスナで大島へ向かうことになったのですね。

渋谷から調布に行き、調布からタクシーで飛行場へ、というそれ自体が結構な旅だったのですが、チケットを買って荷物も預けて、いざ搭乗という段階になって、怖くなって乗れなくなってしまったのです。

閉所恐怖症というやつです。

想像していた以上にセスナが小さく、どう考えても狭い機内のことを考えてる内に、怖くなってきて、ギリギリで「すいません、実は閉所恐怖症で、怖くなってきちゃったんで・・」と申し入れて搭乗キャンセルしたのです。

これはね、ほんと恥ずかしかったし、ものすごい敗北感でした実際。。。

その後、調布から電車で浜松町まで行き、午後のフェリーに乗ったのですが、このフェリーが思っていたのと違い、密閉された空間でね、デッキとかそういうの全然ないのよ。
それがまた微妙に怖くなって、フェリーすら降りようかと思ったんだけど、さすがにここで降りたら今後飛行機も船も乗れなくなっちゃうということで、なんとか我慢して乗りました。

ちゅーことでね、久しぶりに自分の閉所恐怖症ぶりを再確認して、めずらしくヘコんだ訳ですよ、僕も。

実を言うと、先日ホフディランで青森までみんなでバンで行った時や新幹線で大阪に行った時も、ちょっと怖かったんですよ。

しかしまあ、こうなってくると仕事への影響も出てくるでしょ。乗り物全般が怖いとなってくると。

実際、ブライアンウィルソンなんかはツアーに向かう飛行機でパニックを起こして、その後ビーチボーイズのコンサートはブライアンウィルソン無しで行われるようになった。
(まあブライアンは他にも山ほど精神的な問題を抱えてたんですが)

ということで、ここらで閉所恐怖症=パニック障害を本気で治そう!
と思いたち、ネットで治療法などを探したんですが、これがねえ、ぶっちゃけうさん臭い治療法しかないのよ、ほんとに、、、

早い話が、いわゆる病院で治療して治るようなものではないんですね。
どちらかというと精神的なことなので。

そうなってくると、登場するのが「催眠療法」とかそういうやつ。

これがほんとにうさん臭い!

いや、実際にそれで治るなら、なんでもやりますよ。

でもホームページ見てるだけでも、なんかもうめちゃくちゃなんですよ。
体験談とかさ、そういうのたっぷりな訳。

普通、病院のホームページに体験談とか無いじゃない。
「私はこの病院に通って、その後人生がハッピーになりました!」
とか、そういうの無いでしょ。

催眠療法って、そういうのばっかなのよ。。

いずれ壷でも買わされそうなとこばっか。

ある先生の紹介文なんか
【大学を卒業後、大手メーカーに就職。その後世界中を巡り・・・】
って、大学名や会社名をちゃんと書け!全部曖昧だぞ!!

てな感じの連続。

結局は、そういうとこには頼らず、自力で、ストレスの無い規則的な生活とか、日々の運動とか、そういう基礎的なことで徐々に治すしかないみたいです。

まあ、これを機にヘルシーな生活になれば、一石二鳥ということで地道に治しましょう!

でも、なんか劇的に効く方法を知ってる人がいたら、ほんとに教えて下さい。
ふんとに!
by yuhiblog | 2010-10-03 09:59 | 軟式LIFE
ウム天トラベルからのメール
POP!

こむぞうの3人で旅行に行こう、とウムから提案があり、30代中盤の男3人で旅行に行くことになった。

これ、番組放送用じゃないですよ。
ほんとにプライベートで、男3人で旅行するんです。

そこに何の目的や仕事もないのです。
地方で知り合いに会うとか、なんかのイベントがあるとか、ほんとそういうの一切無い。

まあ、言ってみれば学生時代に友達かカップルでやってたような、ほんとに純粋な旅行。
(学生時代すらもうちょっと、目的があった気がする・・・)

30代のスタンドバイミー!

それは面白いなと思っていたら、ウム天トラベルという名前で(要はウムから)メールが来た。

マメだねーー!!

ってか俺たち高校生か!?


******ウム天からのメール****

「ウム天トラベル」会員の 小宮山雄飛様
「ウム天トラベル」会員の 大橋慶三様

この度は「ウム天トラベル」のご利用誠にありがとうございます。

今回、小宮山さまと大橋さまから
ご予約いただきましたコースは

~~夏の得々Aプラン~~
■1泊2日
■予算(交通費/宿泊費込み:お一人1万五千円~二万円)
■コース内容
・防波堤からのイカ釣り(道具レンタル)
・宿泊所付近に飲み屋あり
*釣り具レンタル料/飲み屋での飲食料は予算に含まれません。あらかじめご了承下さい。

でよろしいでしょうか?

上記コースでよろしければ、8月平日の空き日程をご連絡下さい。


<<予約内容の確認・取消>>
内容の確認、予約の取消はこちらから。
×××@××××.jp

<<その他お問合せ>>
ウム天トラベル 090-×××-××××
(営業時間)24時間営業(年末年始は休み)
by yuhiblog | 2010-08-02 17:39 | 軟式LIFE
Twitterの創始者に会って来た
POP!

昨日は恵比寿で開かれたTWEET UP JAPAN 2010に参加してきました。

全世界にもUSTREAM中継されたこのイベントのオープニングソングおよびムービーを作らせてもらい、さらにツイッターの創始者であるエヴァン・ウィリアムズ氏もいる壇上でスピーチをするという、大変光栄な役を仰せつかったのです。

思えば昨年の10月にツイッターを始めて以来、粒谷区長というそれまでにはあり得なかった役職をもらったり、事務所としてツイッターの本を出すことになったり、まだ1年経たないというのにほんとに色々なことがありました。

ツイッターを通じて仲良くなった人、久しぶりに会った人など、ほんとこの1年はツイッターによってめまぐるしくPOPな生活を送らせてもらいました。

そして、その集大成として(?)創始者のエヴァンさんに会うまでになって、嬉しいことです、ほんと。

ツイッターのすごいところは、あくまで「人のつながり」という点だと思います。

なにもツイッターという道具がすごい訳ではありません(いや、それもすごいんだけどね)、ツイッターによってみんながつながるというパワーがすごいんですよね。

例えば、ツイッターがきっかけで仲良くなった人が沢山いますが、その一人がスカパラの川上さんです。

もちろん元々僕からは知ってましたが、一緒に飲みに行く様な関係ではなかったのですが、ツイッターつながりで飲みに行くようになって、仲良くしてもらってます。

これなんかね、本来同じ業種で、近いとこにいたんだから、そもそももっと前から仲良いべきでしょ?

つまり、本来音楽界がつなげるべき関係なんですよね、でもそれは音楽界ではなかった。

レコード会社の違いとか、事務所の違いとか、まあ色々あるにせよ、同じミュージシャンなのに音楽界ではつながれなかった人と、ツイッターを通じて知り合えた訳です。

そう考えると、もっと人と人がつながるような場を音楽界が作れてたら、もっと面白い音楽ができて、もっと日本の音楽が面白くなってるんじゃないかって思いますね。

ジョージ(ウィリアムズ)と一緒にUSTREAMやってんのとかもそう。
もうジョージとは10年以上の仲ですが、今までのメディアではホフディランがリリースのタイミングでジョージがゲストを呼ぶ番組をやってる時しか会えなかった。

いや、そういうタイミングですら、レコード会社のプロモーション事情やジョージの番組事情によっては会えなかった。
「なんか一緒にやりたいね!」なんていつも言ってましたが、現実的には一緒に番組なんて出来なかった訳です。
(プライベートは会えたけど)

それはまあビジネスということでしょうがないのかもしれないけど、人と人が会ってもっと面白くなる可能性があることでも、今までのメディアでは実現できなかったんですよね。

そういう今までのメディア、今までの会社では実現出来なかった、人と人のつながりで生まれる面白さというのをツイッターが可能にしてる気がします。

本来レコード会社とかテレビやラジオみたいなメディアが、そういうことをもっとやるべきだと思うんですけどね、実際にはそういう自由さはあまりないことが多くて残念ですね。

話は飛びますが、僕が出させてもらってるBSフジ『小山薫堂・東京会議』は、そういう人と人とのつながりでどんどん面白くして行こう、という自由に満ちた環境で、本当に楽しくやらせてもらってます。
番組の内容とべつにね、ここでつながった関係がまた新しい何かを生み出すんじゃないか?っていう可能性が沢山見えて面白い。

「なんか分からないけど、この人達面白くやってるな、この仲間に入りたいな」っていうつながりをどれだけ見せれるかという、そういう二次的な広がりも含めて番組の功績でしょ、そういう自由な広がりをどれだけ持てるかっていうのが、メディアの懐の深さなんじゃないかと思いますよ。

そういう意味で、ツイッターは、ツイッターそのもののすごさではなく、そこでのつながりで色々なものがその先に生まれる可能性の量というのがすごいと思うのです。

はい

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創始者のエヴァンと、坂本美雨ちゃんと。
by yuhiblog | 2010-07-24 10:54 | 軟式LIFE
学んで学んで
東京会議の収録で熊本に行ってきました。

番組撮影もかなり楽しかったのですが、個人的にむしろ楽しかったのは、道中や撮影後の打ち上げなどで、小山薫堂兄貴と一緒に行動できたことですね。

最近は会う機会も多いので、少なからず近しい存在になってるのですが、しかし改めて考えてみれば、あの『カノッサの屈辱』や『料理の鉄人』を作り上げた天才で、もちろん『おくりびと』の原作者という、ほんとにすごい人な訳です。

そういう人と一緒に行動して、一緒に飲んで、時間を共有できるというのは、これ僕の人生にとってすごく大きな経験です。

特に僕のようなミュージシャン=個人事業主にとっては、上司や先輩がいて色々なことを教えてくれる訳ではありません。誰かの背中を見て大きくなるなんてこともできない訳ですよ。
(その点、事務所に所属してるお笑いタレントさんなんかはいいなと思いますね、もちろん大変なこともあるんだろうけどね。)

なので、薫堂さんと会ってる時は、一言も漏らさず聞いて、一つでもいいアイデアを盗み取ろうと(これ言い方悪いな・・・まあでも実際そういう感じだし)、ある種必死ではありますが、でも本当に日々学ばせてもらってます。

世界の小山薫堂がどんなことを考えてどうやって生きているのか、それを間近で見れるだけでも幸せです。

実際僕の立場の一番良いとこってそこだと思うんですよね。

決まった先輩や上司がいる訳じゃないけど、その分、普通じゃ会えないような人達と一緒に過ごして、色んなことを吸収できる。
それこそ日々学んで学んで、ツカんでいきます。


薫堂さんだけじゃありません、渡辺祐さんからもそうだし、信藤三雄さんからも、あるいはミュージシャン仲間からだって日々学ばせてもらってます。


そういう経験を日々蓄積していってる毎日なのです。

僕は学校でしっかり何かを勉強した訳でもないし、音楽家といっても音楽学校を卒業した訳でもないし、会社に入って1から何かを教わったプロフェッショナルなどでは全くないのです。
なので、せめて日々の生活の中で、少しでも多くの何かを学んでいけたらなと思っています。

嬉しい事に先生は周りに沢山いるので!
みなさんこれからもよろしくです!

マナマナ
by yuhiblog | 2010-06-17 23:32 | 軟式LIFE
DREAM!

大学の時に取っていた講義の中で

「アフリカのある民族では、夢の中で起きたことに対しても現実で罰則が与えられる」

というのを聞いたことがある。


つまり、嫌いなやつを殺したなんて夢を見た場合に、起きてからそれをしっかり自己申告(自首?)して、現実の社会でそれに見合った罰が与えられるというのです。

もちろん夢ですから、実際には殺してないですし、本人が言わなきゃバレないわけですが、その部族では夢の中のことでもちゃんと話して罰を受けるらしいんですね。

その話を聞いたとき「なんじゃそりゃ??たかが夢で」と思ったのですが、最近すごく分かるんですよね、その心理が。

単純に時間だけで考えても、1日の3分の1、つまり一生の3分の1は夢の中にいる訳で、実はすごいウェイトじゃないですか。

そして、時間ということだけではなく、気持ちという意味では、実は夢の中の方が自分の思ってる事・本性がすごく出るし、起きてからもしっかりそこを引きずってると思うんですよ。

そして、歳をとればとるほど、むしろ現実の世界よりも夢の中の方が、自分の今までの人生や想いを反映する場になってくるんですよね。
現実の世界ではなんとかとりつくろってることでも、夢の中では剥き出しで出て来てしまう。

つまり、夢の方がむしろ実際の自分に近い、ということが起こってくる。

そうなると、例の部族の、夢の中で起きたことも罰せられる、というのすごく分かるんですよ。
だって、現実世界ではなんとか理性で押さえてるだけで、本性ではそう思ってたり、そうしたかったりする訳だからね。

『マイノリティリポート』って映画は、未来の社会では、事件を100%予測して、事件が起こる前に犯人を捕まえるという話でしたが、それもある意味一緒ですよね。

犯人にしてみたら「なんでまだ犯罪やってないのに捕まるんだよ! やろうと思ってただけだよ」ってことですが、確実にやる訳です。
(もちろん実際にはそんな予測システムはできないと思いますが)

たぶん、皆さんもあると思うんですよ
どうしても忘れられなくて、夢にまで出てくるような人とか事柄とか

あるいは、心の奥ではしたくてしょうがないという行動が、夢の中で実現されるとか。

そういうのって、ただ変な夢見ちゃいました、ではなく、本当の自分が反映されてると思うんですね。

そのくらい、夢って重要なものなんですよね。

中には、現実の生活は辛くて、夜寝て夢見るのだけが楽しみ、っていう人だっているんじゃないでしょうか?

そう考えると、今で言うネット社会・仮想現実みたいなものは、人類誕生の昔から夢というかたちであったのかもしれません。
by yuhiblog | 2010-04-23 11:20 | 軟式LIFE
極楽はどこだ!
POP!!

最近ふと思うのですが、僕もそろそろ
「幸せはなんだ!?」
と考える年頃になったかなと。

あ、べつに変な宗教とかに入った訳ではないので、ご安心を。

ただ、昔だったら、女の子にモテたいとか、うまいもん食べたいとか、そういう純粋な欲求みたいのがあったと思うんですね。
分かりやすい幸せ像というのがあった訳ですよ、自分の中に。

それって相対的というか、他者との比較としての幸せの計り方だったと思うのですよ。

相対的に見て可愛い子にモテたいとか、相対的に見て人より良い生活したいとかね。

最近はやっとそういうんじゃなくなったかなと。
人と比べてではなく、自分にとっての幸せってなんだろう、と、ある意味落ち着いて考えれるようになりましたね。

しかし、これはこれでまた面倒くさい問題がありまして。

例えば、相対的っていうのは、数字として出るもんですからね、1万円もするフカヒレを食っていれば「俺は今美味しい物を食べてる!幸せなんだぞ!」と納得しやすいんですけどね、自分にとってって考えちゃうと、フカヒレを食べてても「俺はフカヒレ食べて幸せなのかな??」って考えちゃう訳ですよ。

あ、べつにフカヒレなんて実際には食べてないですよ、ここ数年。

あるいは相対的な考え方だったら、みんなが「超可愛い!」って思う女の子と付き合えれば幸せだった訳ですが、自分にとってと考えると「この子が可愛いことが、俺にとって幸せかな?」と考えちゃう訳です。

あ、べつに超可愛い子と付き合ったりしてないですよ、ここ数年。

ということでね、相対的な幸せを求めなくなったということは、大人としてすごく落ち着いたという気もする反面、むしろ幸せをもっと深く追求するようになってしまった、という気もする訳です。

例えばTV画面って、今どんどん大きくなってるでしょ。

昔、うちには台所に小さなTVが1台あるだけだったんですが、それがだんだん大きくなって、そん時は幸せだったんですよ「やったー、画面が大きくなった!」って。
さらに自分の部屋にTVを買ったりして「やったー、自分の部屋でも見れるようになった!」って、これまた幸せ。

そのうち、どんどん画面が大きくなって薄くなって、色んなチャンネル見れるようになって、ある日ふと

「これなんなのよ???」

と思ってしまった訳です、僕は。
全然幸せじゃなくなって、なんか怖くなったんですよ。

つまりそれ以前までのTVと相対的に比べていた時は画面が大きくなるのも、台数が増えるのも幸せだったんですが、ある程度を超えた時点で、自分にとってほんとに幸せかどうか考えるようになった。

そうすると、自分にとって大事なのは、むしろ時間なんですね。

大事な時間を、この大きな画面が「もっとTV見ろ、もっとTVの前で一生をつぶせ」と言って来てるようで、すごく怖くなったわけですよ。

なんか拘束されてるような気になったんですね。

いや、実際そんな震え上がるほど怖くなったかというと、そうでもないですが、大げさに言えばそういうことです。

べつにTVだけじゃないですが、相対的な判断基準で幸せだと思って選んでたものが自分の周りに増えていった末に、ふと自分にとって本当の幸せってなんだろう?って考え始めると、むしろやっかいな状態にいることに気づくんですね。
自分にとって一番重要な時間というものを、相対的に見て幸せだったものに無駄に費やしてる気がして。

でも、そういうことを考えれるようになっただけいいんじゃないか、とも思うのです。

とりあえず今は「時間」がほんとに大事であるということには気づくようになりました。

はい。
by yuhiblog | 2010-04-06 17:32 | 軟式LIFE
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