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PROFILE

1973年東京生まれ原宿育ち。
ホフディランのボーカル&キーボーディストでありつつ、ザ・ユウヒーズ・BANK$名義でも常にPOPな作品を発表。
ポッドキャスト界では日本最多エピソードを誇る人気番組「こむぞう」を毎日配信しつつ、数多くの番組・企画をプロデュースしている。
とにかくなんかいつも楽しそうにしてるグルメ番長。おそらく探せばヤバイ過去もあるだろうが、このプロフィール欄では意図的にそこの部分は割愛させてもらいます。
(監督)

ホフディランオフィス お仕事のご相談はこちらへ
カテゴリ:軟式LIVE( 176 )
ホ二人旅 2013 参画せよ!
POP!

はい、今回は小宮山雄飛本人です。

すでに発表されましたが、今年もやります!
<ホ二人旅 2013>
http://hoff.jp/e/hohutaritabi/

そして、今回はまた新しい企みをします。
それは、本当に0から皆さんにツアー作りに参画してもらおうという企画です。

地方の素敵な会場を教えて下さい(実際にお店をやってる人はぜひ手を上げてください)というのがメインですが、それ以外でも、例えば週末より平日にやってくださいとか、何時スタートがいいですとか、こういうグッズを作ってくださいとか、そんな個人の意見レベルでも大歓迎です。

なぜなら、僕らも分からないことが沢山あるからです。

例えば
11月の北海道はどんな気候なのか?
他にどんなイベントやお祭りが行われてるのか?
終電は何時なのか?

特に地方については、ほんとうに分からないことが沢山あります。
そこで皆さんに参画してもらって、一緒にツアーを作って欲しいのです!


去年初めての『ホ二人旅』を開催して、久しぶりに全国に行ってみて思ったのは、本当に会場の人や関わってくれる人達の<熱>でライブが全く変わるということです。
僕らは基本的にライブ当日に初めてその土地に入り、終演後もそのまま次の場所に向かわないといけなかったりするので、実質、数時間しかその土地にいられなかったりすることもあります。

なので、実際は当日の僕らの演奏と同じくらい、会場の人や関係者の人によるそれまでの準備や盛り上げが、ライブにとってものすごく大事なものなのです!

ライブそのものは2時間くらいですが、その何ヶ月も前からお店の人とライブスタッフで、チケットのことや告知方法、機材チェックに当日の流れのチェックなどなど、電話やメールも含め打ち合わせを重ねて作り上げて行ってるんですね。

そして何より、そうやって一緒にライブを作っているというモチベーションで臨んでくれるお店の人やお客さんとのライブは、やっていてとにかく楽しいのです。

と、いうことで


ホ二人旅2013

一緒に作りましょう!

→ ここからご参加を!
http://hoff.jp/e/hohutaritabi/

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by yuhiblog | 2013-06-10 12:02 | 軟式LIVE
ベースまつり 〜Better subs through reserch〜
BASS!!

ホフディラン 春のベースまつり2013

今年も大盛況。
去年以上に個性のあるベースプレイの連続で、まあすごい盛り上がりでした。

詳細はワタナベイビーがブログに詳しく書いていたんで、そっちで読んでください。
うん、これぞブログのチームプレイ!
ワタナベブログ

てか今さらだけど、ワタナベイビーがアメブロってなんか面白いねえ。

ステージはもちろんですが、楽屋や打ち上げまでほんとに出演者たちがすっかり打ち解けるのがベースまつりの特徴。

ベースまつりの陰の支配者・グレート前川くんが「来年は2DAYSでやろう」と言うとおり、今年・去年のベーシストにさらに新たなベーシストも加わっていったら、来年以降は1日では足りなくなるかもしれません。

あるいは人数を稼ぐために、世にも珍しいツインベース状態で2名を一度に出すか。

とにかく2年目でしっかり定番化したベースまつり
おかげさまで、春のたのしみが一つ増えました!

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なんとなく最後の晩餐的な全員集合写真。


次は「やついフェス」に僕の「生誕40年記念ライブ」
これすべて本気でPOPにやってくので、全部遊びに来て下さい。

にしてもユウヒーズ、こりゃあすごいことになって来たぞ!

YUHI KOMIYAMA 40th anniversary LIVE
8月14日(水)代官山UNIT
AD ¥4000 DOOR ¥4500(ドリンク別)
OPEN 18:30 START 19:30
ACT: ホフディラン/ザ・ユウヒーズ/BANK$
チケット一般発売<5月20日10:00開始>
ローソン(Lコード:70411)
e+
by yuhiblog | 2013-05-22 09:18 | 軟式LIVE
BLUR@コーチェラの感想ちょっとだけ
POP!

今日はまたBLURの話しです。

先週末コーチェラでのBLURライブがYOUTUBEで配信されていたので、その感想を。

<SONG2の映像>


YOUTUBEではステージに出る直前のデーモンの様子から映されてましたが、ギリギリまでタバコ吸っててのそのそしてる感じがまず面白かったですね。
表現がとても難しいのですが、これぞデーモンのあり方というかBLURのあり方を表してて
それはその後のライブでも一貫してそうなのですが、やはりBLURって90年代的な不良なんだろうなと。

OASISとかと比べられることで良い子のようなイメージがありますけど、実際はやっぱり不良なんですよね。
音楽で不良というと、パンクとかハードロックとかヒップホップとか、体中入れ墨とか、それこそコーチェラですから色んなタイプの不良ミュージシャンがごそっと集まってる訳ですが
そういう多くの不良達のポリシーの一つがスタイルである、つまり分かりやすく言えば皮ジャンを着るとか、まずは格好こそ重要なファクターであるのに対して、BLURはあえてそこを外すということが彼らにとっての不良=COOLなんじゃないかなと。

メインステージのトリから2番目ということは、分かりやすく言えばこの日のフェスで2番目の大物扱いという立ち位置にいながら、いつも通りめちゃくちゃラフな格好で出て来て、出番ギリギリまでやる気なさそうに袖でタバコを吸っている、そういうスタイルこそBLURにとっての不良性なんじゃないかと思うのです。

その中にももちろんイギリス人としてフレッドペリーを愛用してるとか、彼らなりのセンスというのはバリバリにある訳ですが、基本のとこではグランジ文化とも通じる、90年代的な、ある種の無気力感こそ不良であるという考えがあるんじゃないかなと。

特にコーチェラは、BLURにとってはおそらくいつになっても克服しづらいアメリカ人が相手なので、たぶんいつも以上に「べつに〜・・」というBLURらしい斜に構え感があったのではないかと。

去年のハイドパーク同様、1曲目にGirls and Boysという最大の山場を持ってきながらも、明らかに乗り切れてない感じで演奏が始まって、その後も正直去年のハイドパークとはかなり違う表情でライブをしてました。


同じ感覚で語るのもおこがましいですが、僕らもフェスや各地のイベントなどに出てるので、そこはすごく分かるんですよね。

やっぱりお客さんがどのくらいいて、どのくらい反応してくれるかっていうのはステージにめちゃくちゃ影響する。
客席の状況とは関係無く最高のステージをするのがプロとも言えるし、逆に客席の状況によって日々変化することこそライブの醍醐味とも言える。というよりむしろロックのライブというのは、完璧に作り上げられたエンタテイメントのショーとは違い、お客さんやその日の環境によって全く違う方向に転ぶからこそ面白い訳です。

ホーム中のホームと言えた去年のハイドパーク(実際僕を含め世界中からBLURファンが集まってた訳だから)と比べたら、メインステージのほぼヘッドライナーとはいえ、コーチェラの反応って、おそらく1曲目のイントロが始まる前の時点ですら全然違うというのが本人達も分かったと思うんですよね。

たぶん「やっぱ俺らアメリカには伝わんねーんだな・・・」みたいな想いは1曲目の時点で多少はあったんじゃないかと。
で、そういうのって、特にフェスにおいては他のバンドとのバックステージのやりとりも絡んできたり、メンバー間でもワンマンとは違う関係性ができたり、色んなとこに影響するんですよね。もちろんそれでむしろ一致団結するみたいな結果になる場合もあるし。

とはいえ、この日のライブ自体が悪かったかというと、もちろんそんなことはなくて、むしろそういう状況で自分たちのやり方とアメリカのお客さんとの着地点を探そうとしているバンドの姿は、BLURらしいというか、いわゆる大物としてステージをそつなくこなせるミュージシャンより、むしろリアルなアーティストの感情が伝わってくるようで楽しかったです。
(まあ、そこまで深読みしてるのは僕くらいかもしれませんが・・)

それはある意味では不良性に加えて、いつまでも子供であるという意識もあるのかなと。

デーモンは誰よりもエンタテイメントへの偏愛があるからこそ、そこにいわゆるマンネリズムが生じるのをものすごく嫌う傾向があるんですよね。
ある種のPOPオタクって、めちゃくちゃ完璧なエンタテイメントを目指しつつ、そこに絶対ハプニングの要素を残すんですよね。
大人として完璧なエンタテイメントを提供するんではなく、あくまでガキの立場からその場をグチャグチャにかき混ぜようみたいな。

たぶん本能レベルでそういうことで人の気を惹くすべを知ってる人だろうと。
だからこそ、スタイルとしての固定化された不良やロックというものへの抵抗がある。
エンタテイメントとしての構成はしっかりと作った上で、最後の部分ではどっちに転ぶか分からない要素をちゃんと残している。だからBLURのライブは何度見てもハラハラする。

だんだん難しいことを考え始めるので、このくらいにしておきましょう。

とにかく、そういう意味で完璧にPOPなライブだったのです。
by yuhiblog | 2013-04-15 11:17 | 軟式LIVE
ライブレポ
ホフのページにライブレポを書きました

自分のライブなのでライブレポってのも変ですが、ツアー全行程終了までは言えなかった第3のメンバーのことなどなど。

来てくれた人も、来れなかった人も

ぜひライブの空気をまた味わってみてください。

<サイトは音が出ますので、ご注意を!>
http://hoff.jp/hohutaritabi/ending2012.html

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by yuhiblog | 2013-02-16 01:15 | 軟式LIVE
残すは京都!
仙台での追加公演も無事に終わり、いよいよ本当のツアーファイナル・京都を残すのみ!

京都は昨年『ボロフェスタ』にホ二人状態で出演する予定があったため、あえてツアーとしては入れてなかったので、満を持して、最後の最後の地に選ばせてもらいました。

早くやりたいけど、終わって欲しくない。

そんな複雑な心境で数日過ごします。


<ツアー16公演を終え、すっかり力強くなったホフディラン>
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by yuhiblog | 2013-02-04 16:18 | 軟式LIVE
ホール二人
POP!

ホ二人旅追加公演にして
2013年のホフディランライブ初め!

おかげさまで最高のスタートを切れました。

ワタナベイビーが最初のMCでいきなり僕宛の花に異常に敵意を燃やしてきたのには、やっぱりいい相方を選んだなと思ったねー。

毎回なんの打ち合わせもなくステージに出て行って、絶対面白いこと言うからねー。

しかも本気だからねー。

「世界ふしぎ発見!」のスタッフが楽屋に挨拶に来てくれた時も「本来僕が呼ばれるべきなんですよ!」って、結構本気で申し出てたしね。

Googleの人には「僕の方がGoogle使ってますよ!あの写真のやつですよね!」って5分くらい誰も意味が分からなかったんだけど、「写真のやつ」というのはどうもストリートビューのことらしかった。
しかも数年前にイギリスに行った時にホテルまでの行き方をストリートビューで調べただけだったという、、、、絶対僕の方が使ってるよ、それ。

16年も一緒にバンドをやってて、いまだにあの相方へのライバル心は一体どこから湧いて来るのだろうか?

たぶん僕が死んだらワタナベイビーも死ぬ気がしますねw

ということで僕も死ぬ訳にはいかない、ワタナベイビーのためにも!

ということで今年も二人のバトルをぜひ観に来て下さい。

チャオ!

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by yuhiblog | 2013-01-27 15:17 | 軟式LIVE
目の前には富士山
POP!

今年はホ二人旅2012で日本中に行きましたが、おかげで色々な角度から富士山を見ました。

東京近郊からの富士山

新幹線で静岡辺りから見る富士山

福岡への飛行機で空から見る富士山

そして今年最後のライブだった伊豆大島のホテルの前からの富士山がこちら

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写真だとかなり小さいですが、実際にはけっこう大きく見えます。
海を挟んで見る富士山というのも不思議な感覚で、幽体離脱して自分の姿を見てるような感じです。

(あ、僕らの住む本州ってこんな感じのとこだったんだ)と。

最近はやはり自分の国というのを意識するようになってきたので、自然と富士山への愛着も今までより大きくなってきてる気がしますね。

まさに遠くの大自然よりも、目の前のマウンテン。

あれ思えば親の歌だったのかもな。
by yuhiblog | 2012-12-22 10:39 | 軟式LIVE
ホ二人旅 サンキュー!
ホ!

ホフディラン初の二人きりツアー『ホ二人旅2012』
全国で沢山の久しぶり&初めましてのお客さんと素敵な時間を共有しながら、無事に全公演終えました!

といってもまあ、まだ今週末の伊豆大島イベントおよび来年の追加3公演があるので、気持ち的にはキーポンなのですが、まあひとまず一段落と。

まずはホ二人とは名ばかりで、関わってくれた多くのスタッフ、ゲスト、会場の方、お坊さん、などなどなど全員に感謝したいですね。
ほんとありがとうございます!

色々な意味でイレギュラーな今回のツアーは、ほんとに関わってくれた人、全員の協力あっての成果です。

そして、もちろん来てくれた皆さん!
なんかこう書くと、ものすごく優等生的なブログのような感じですが、しかし今回はほんとに感謝の意を表したくなるツアーでした、はい。

やっぱね、音楽っていうのは一人で作ってるものじゃないなと。
もちろん詞や曲、それからライブの内容そのものは僕らが作ることができます。
でも、それを奏でる場所、さらに来てくれる人やその反応
まあ言ってみれば、そんなこんな含めたその場の空気というものは、僕らだけでは絶対に作ることができない訳です。

そしてその空気こそが一番大事なものなんですよね!

そう考えると、なにもミュージシャンだけが偉いなんてことは、決してないのです。

役割りの違いこそあれど、みんなでその瞬間その場所の空気を一緒に作ってるということですよね。

そしてその空気は二度と同じものはない、というとこが切なくも面白いんですよね。
初日の山梨の緊張感、久しぶりの札幌での一体感、広島での高揚感、新潟での連帯感(なにしろ大雪だったのでw)、ほんとにどれをとっても同じ空気は二度はない。

それこそLIVEですよね。
つまりは生きるってそうゆうことなのか!?

なんてことをライブが終わった後の移動の車内やホテルのベッドで、その日のライブを思い返しながら一人ぽつりぽつりと考えていました。

なかなかにして相変わらず良い人生ですね、ほんと。

そうそう、カレーいなり。
あれもすごく評判良くて、ライブ終わった次の日の新潟のローソンにも置いてあって売り切れだったりするのを見ると、なんとも不思議な気持ちになりますね。
ファンの人はもちろんですが、僕のことを全く知らない人達が、僕が考案したおいなりさんを普通に昼食として買って食べてたりする。
これは自分でもすごく不思議な気分ですw

まあなかなかにして楽しい人生ということです、つまり。

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【ホ二人旅 追加公演 2013】
<予約キャンセル分、追加情報>
*予約キャンセル分のみの販売となりますので、お急ぎで!
*既に定員に達している場合は終了となってますので、ご了承ください。

1月26日(土) 東京 JTアートホールアフィニス
OPEN 16:30 START 17:30
  
2月3日(日) 仙台 SENDAI KOFFEE
OPEN 18:00 START 19:00

イープラス http://goo.gl/7OhbF
ローソンチケット http://goo.gl/gqLsG
by yuhiblog | 2012-12-11 18:26 | 軟式LIVE
追加公演決定!
POP!

お待たせしました
ホ二人旅
追加公演のお知らせです!

気がつけばホ二人旅も残す所、3公演!
今回ほど想い出深いツアーは無いですね。

日本中を細かく回って(まだまだ少ない方ですが)、毎回全く環境の違う会場で0からライブを作るという経験をして
会場の人も、いわゆるお仕事でライブ会場を運営しているという人とは違うので、毎回ほんとに楽しい出会いなどあり、ライブ本番だけでなく、行き帰りの道中、会場の人とのコミュニケーション、その他もろもろ全部含めて、『ホ二人旅』という名前の通り、本当に旅をしている感じです。

そして若干先になってしまいますが、年を明けて1月2月に待望の追加公演をアナウンスできるようになしました!

今回惜しくもチケットを取れずに来れなかった人はもちろん、もう1回観たいという人にとってもまた最高なライブになるよう、新たな曲なども交えつつお送りしたいと思っています。

さらに今回の最高のツアー経験を元に、来年はバンドでもホ二人状態でも、あるいはまた新たな形態でも、さらに全国に音を鳴らしに行きますよ!

追加公演に仙台が入ってるのも、先日の仙台ライブで「来年は仙台に3回来ます!」と、まあぶっちゃけかなり勢いで言ったのですが(笑)、いきなり間髪入れずにホントに行っちゃおうぜ!!
という、ある種のドッキリですね。
仙台のファンが
「あ、マジで来るんだ!!!」
と、驚いてくれれば面白いなと。
なんなら、二人でドッキリカメラのヘルメットかぶって「ほんとに来ました!ドッキリ大成功!」と出てってもいいかなと。

これからも沢山の「マジ!?」というようなことをやってくので、日々楽しみにしてて下さい。
僕自身「マジ!?」と思う企画のオファーが来たり、時に自分からも提案したり、とにかく毎日自分でもビックリしながら楽しくやってるんですから、全て一緒に楽しんじゃって下さい。

いくぜ100万台!
(意味不明)


ホ二人旅追加公演情報はこちら
http://hoff.jp/hohutaritabi/

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by yuhiblog | 2012-11-24 14:23 | 軟式LIVE
<blur>の話と<満員御礼>
POP!

ご存知の通り、この夏僕はロンドンまでblurのライブを観に行って来ました。
元はと言えば、そのライブがblurの最後の活動になるかもという噂(というかメンバーの発言)があったから「これは見届けねば!」という思いで、ライブを観るためだけに遠路はるばるロンドンまで行った訳ですが、結果から言えば、blurは来年行われるフェスへの出演もアナウンスされ、とりあえずこの夏のライブで解散ということはなかった訳です。

その時のブログはこちら

当たり前ですが、それについて「なんだよ、解散しないのかよ!人騒がせな!」というような思いは全くなく、今は純粋に「良かった!」というファン心理しかない訳です。

しかしそれは単にファンだから解散「な〜しよ!」を喜んでいるというだけではなく、ロンドンまでライブに行ったこと自体が僕にとって本当に良い経験になったので、そこになんら悔いがないっていうか、むしろ「解散するかも」という噂が、ロンドンまでライブに行くきっかけをくれたことに感謝している位なんです。

たぶん「解散」というのがなかったら、夏の最もハイシーズン、しかもロンドンオリンピック閉会日、ここ数十年でロンドンが最も混雑して、飛行機チケットからホテルまで全てが最も高いこの時期、往復の飛行時間だけでもまるまる24時間かかるロンドンへ、いくらblur好きといってもわざわざ1回のライブのためだけには行かなかったと思うんですね。

しかし、それだけのことを乗り越えて行ったライブは、やはりこちらの気持ちの入り方が違うし、そのライブの日までの数ヶ月すらワクワクと楽しい、あるいは解散を考えると寂しい、いずれにしても心を揺さぶられる日々だった訳です。
そしてライブが終わってから今日までの数ヶ月も、ライブの余韻で昔のblurの音源を全部聞き返したり、来年のフェスのアナウンスに大喜びしたり。
つまり、ライブの2時間だけではなく、その前後何ヶ月も含めて、blurというものを心から楽しんでいる。
ライブはそのきっかけに過ぎなかった訳です。

おそらくblur自身も、その2時間というよりは、それまでの20年以上の活動や、ライブが終わってからこの先の未来にオーディエンスの中に何を残せるのか、そんなことを考えて全身全霊でプレイしていたように思いますし、観ている僕らもそのつもりで、心と身体全部で彼らの音楽を受け止めていたのです。

ということで、僕の中でもこの経験はちょっとした原点回帰というか、音楽の力、ライブの力をまた一から見直すきっかけとなったのです!

ちょっと大げさに言うならば、ライブだけじゃなく、今後の自分の活動全てにおいて、やる以上は相手の人生観を180度変えてしまうくらい、本気でPOPにやってやるぞ!と。

そんな個人的な経緯があっての、今回の『ホ二人旅2012』

おかげさまで、全公演満員御礼、ソールドアウト!
みなさんありがとう!

東京のお寺から地方のカフェまで、全箇所、それはもう1回1回「これが最後のライブになるかも」という位の思いでやってる訳です。
なので、観に来るみなさんも、どうぞ200%くらい元を取って帰るくらいの気持ちで本気で楽しみに来て下さい!

POP!

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by yuhiblog | 2012-11-06 15:11 | 軟式LIVE
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