exciteMUSIC
PROFILE

1973年東京生まれ原宿育ち。
ホフディランのボーカル&キーボーディストでありつつ、ザ・ユウヒーズ・BANK$名義でも常にPOPな作品を発表。
ポッドキャスト界では日本最多エピソードを誇る人気番組「こむぞう」を毎日配信しつつ、数多くの番組・企画をプロデュースしている。
とにかくなんかいつも楽しそうにしてるグルメ番長。おそらく探せばヤバイ過去もあるだろうが、このプロフィール欄では意図的にそこの部分は割愛させてもらいます。
(監督)

ホフディランオフィス お仕事のご相談はこちらへ
帰ってきたよ!
POP!

ニューアルバム「帰ってきたホフディラン」が発売になりました。
すでに聴いてくれたみなさん、ありがとう!

内容については、本当にみなさんに聴いてびっくりしてもらいたいので、変にここに書いて夢や驚きを崩したくないので、CDでもダウンロードでも、試聴機ですらいいので、とにかく1曲目から聴いて欲しい、そう思ってるのです。

では、なにを書くか・・・と考えて
アルバムタイトルにこめた想いなら、曲そのものと関係ないので、いいかなと。

なぜ
「帰ってきたホフディラン」
というタイトルにしたかというと

もちろんポニーキャニオンに帰ってきたというきっかけが一つあります。

ただ、本来「帰ってきた」という表現は、あまり良い表現ではないんですね。
「帰ってきた」という言葉には、当然一旦どこかへ行ってしまったという意味が含まれるので、この作品で帰ってきたと言うことは、とらえ方によっては、自分の過去の歴史を一旦否定するようなニュアンスがあるわけで、100%良い表現ではないんですね。

それでも、僕が「帰ってきた」とつけた理由は
人は「帰って」これるんだよ、ということを言いたかったんです。

それは生まれ故郷かもしれないし、疎遠になってた友達かもしれないし、若い頃の自分自身かもしれないし、失ってしまったと思っている過去かもしれません。

人は勝手に、そういうものにもう「帰れない」と思っているのだけど
全然、帰ってこれるんだよ!
と思うんです。

それをこのアルバムタイトルで伝えたかったんです。

僕が、1円の利益にもならない(!)ポッドキャストこむぞうを10年間毎日続けているのも、同じ考えなんです。

10年の間に当然、リスナーはそれぞれ大人になり、以前は毎日聴いてたヘビーリスナーでも、環境が変わりそのうち聴かなくなったりします。
でも、全く聴かない期間が数年あったとして、ある時ふと思い出して検索してみたら、まだ番組がやってる。
で、聴いてみたら、全く変わらないどうでもいい話を男3人でしてる。

そんな、帰れる場所になれればいいと思うんです。

ホフディランについても同じで
20年ずっと聴いててくれたファンの人には本当に感謝しています。
でも、20年ずっと聴いてなくても、アルバム聴くのが10年ぶりでも、ライブ来るのが10年ぶりでも
そういう人が「帰って」これる場所を作るのが僕の役目かなと。


それは相方であるワタナベイビーに対しても同じで
ワタナベイビーという天才が、天才として帰ってこれる場所を作っておきたいと。

そして、大げさなようですが
みなさん一人一人がいつでも、みなさんの帰りたい場所へ「帰って」これるんだよ!
というのがこのアルバムのメッセージなんです。

「帰る」というのは、単に過去ではないんです、むしろこれから帰れる場所があるというのは、未来なんです。

ということで、みなさんも堂々と「帰って」きてください!
それが未来です。

とにかく、聴いて!
そこに未来があるよー!

帰ってきた小宮山雄飛より

p.s.
1曲目の「僕のかわいい女の子」
聴いた人が、奥さんでも旦那さんでも、彼女でも友達でも、子供でも孫でも
最愛の人をギューーー!!って抱きしめたくなってくれたらいいなと思って書きました。
ギューってしてあげて!




by yuhiblog | 2017-10-18 23:17 | 軟式音楽
<< 夜を越えて さあ、始めよう >>
INFORMATION
LINK
Excite Music 連載ブログ
おことわり
コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当ブログへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認致します。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。

また、掲載された記事・写真等の無断転用を一切禁じます。無断で加工、転載などを行うと、著作権法に基づく処罰の対象になる場合があります。