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PROFILE

1973年東京生まれ原宿育ち。
ホフディランのボーカル&キーボーディストでありつつ、ザ・ユウヒーズ・BANK$名義でも常にPOPな作品を発表。
ポッドキャスト界では日本最多エピソードを誇る人気番組「こむぞう」を毎日配信しつつ、数多くの番組・企画をプロデュースしている。
とにかくなんかいつも楽しそうにしてるグルメ番長。おそらく探せばヤバイ過去もあるだろうが、このプロフィール欄では意図的にそこの部分は割愛させてもらいます。
(監督)

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BLUR!!
なんと!

BLURがアルバム出すそうです!

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ここ数年のBLURの動向をずっと追っかけてこのブログでもちょくちょく書いてきたので、知ってる人も多いと思いますが、このアルバムに至る物語は、ほんとに奇跡のようです。

まず、BLURいよいよ最後のライブになるか!?という噂もあり、僕は2012年にロンドンまでライブを観に行きました。

もうこれでBLURが2度と観れなくなってしまうかも・・という寂しさとともに。

しかし、事態は良い方に転がり、BLURは2013年に世界ツアーに出ることになりました。

しかししかし、ここでまた問題が、本来BLURが日本に来るはずだったフェスが動員不足で頓挫してしまいます。
ちなみに今だから書きますが、僕はそのフェスに急遽DJで参加させてもらえることになっていて、同じ日に同じ会場にいられるはずだったのですが・・・それもなくなってしまい。
さらに、台湾ではワンマンをやる予定だったので台湾行きの航空チケットも買っていたのですが、日本とセットで台湾の公演もキャンセルになってしまいました。
しょうがないので僕はただ観光で台湾に行ってきました。。

しかし、その2公演がキャンセルになったことでBLURは香港で時間が空いてしまい、まさかのアルバム制作という流れになった訳です。
もし予定通り日本と台湾公演が行われていたら、おそらくこのアルバムは生まれなかったし、それはイコールBLURの活動が確実にここでまた一旦停止することを意味していたので、長い目で見れば怪我の功名どころか、むしろ日本のフェスに人が集まらなかったことがBLURの寿命を長引かせてくれたと言えるのです、フェスありがと!チケット買わなかった人たちありがと!

しかも、フェスで来れなかったことで、ツアーファイナルの単独公演という最高の形でBLURは日本にやってきました。
日本のファンにとってはむしろラッキーな結果。
アルバムは作ってくれるは、単独公演になってよりしっかりライブは観れるわ。

しかし、僕は武道館でのライブの最後のシーンにちょっと嫌な予感がしてたのです。
すっかりやりきって満足げに帰るデーモンと、なにかまだやり残した感じがあるグレアムに、どこか温度差というか、この次の展開が見えたんですね。

すると、やはりデーモンはソロを発表。

しかもこれがすごい良い出来!

一方でBLURが香港でレコーディングしたという話はいつの間にか忘れ去られてしまいました。

さらにデーモンはゴリラズも再開するという噂も、精力的なのはいいんだけど、あのBLURのレコーディングの話はどこへ行ったんだ??

と思ってた矢先、ここへ来てしっかりアルバムの形になって発表!と。

今にして振り返れば、感動的なハイドパークでのライブあり、全世界ツアーあり、デーモンソロあり、今後のゴリラズの活動もあり、しかもここでBLURの新作あり
と、全てが見事に良い方に転がった数年だったのです!

いやほんと、バンドってどう転がるか分からない。
あのハイドパークのライブで終わりって可能性だって全然あった訳だから。

ということで、BLURの新作を心待ちにしつつ、僕らもまた思わぬ良い方向に転がっていくぜ!と思う今日この頃なのです。

これからもPOPに転がっていきましょう!

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「ホフディランと天才バンド」
【会場】
渋谷 TSUTAYA O-Nest
【日程】
4月1日(水)
開場/19:00 開演/19:30

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「小宮山雄飛があの人と話す会 」
ゲスト/辛酸なめ子
2015.3.27(fri)
入場料:2000yen(1drink代込み)
open 18:30 / start 19:00

小宮山雄飛/ホフディランの情報はこちら!
http://hoff.jp
by yuhiblog | 2015-03-13 14:07 | 軟式音楽
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