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PROFILE

1973年東京生まれ原宿育ち。
ホフディランのボーカル&キーボーディストでありつつ、ザ・ユウヒーズ・BANK$名義でも常にPOPな作品を発表。
ポッドキャスト界では日本最多エピソードを誇る人気番組「こむぞう」を毎日配信しつつ、数多くの番組・企画をプロデュースしている。
とにかくなんかいつも楽しそうにしてるグルメ番長。おそらく探せばヤバイ過去もあるだろうが、このプロフィール欄では意図的にそこの部分は割愛させてもらいます。
(監督)

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ホフディラン 秋のドラムまつり 〜 そして行くぜホ二人旅!
8月のBANK$・ユウヒーズ・ホフディランまつり
9月のマシロック
そして
10月のドラムまつり

ここのとこ、ほんとに嘘のような奇跡のようなイベントが続いていて、なんか素晴らしい日々を送ってます。

それは単に良いイベントということではなく、そこに物語りがあるというか
遠い過去との再会であったり、新たな出会いであったり。

音楽が単純に良いメロディーとか良い詞・良い演奏みたいなものを超えて産み出す何かがしっかりあった気がするのです。
大げさか?
いや、大げさじゃないと思う。

ということで「ホフディラン 秋のドラムまつり」

春のベースまつりのあまりの面白さに、ドラムにまで手を出した我々ですが、正直これはかなりの挑戦だった訳です。
というのも、ドラムってほんとにバンドの要だし、セッティング一つとってもドラマーが入れ替わるっていうのは予想以上に大変なんですね
ベースの次はドラムでしょ!くらいの軽い気持ちで提案しちゃった訳ですが、本当にこれを実現してくれたスタッフの苦労たるやすごいものがあったのです。
なにしろステージ上にドラム2台、客席にまでドラム1台!
現実的な話しとして、それらの音を調整するだけでもほんとに大変なこと。
いつもいつも僕らの勝手な思いつきを現実のものにしてくれるスタッフたちには頭が下がる思いです。
いつもありがと!

そしてライブ。

これはほんとに夢のような時間でした。

高校生の頃、洋楽しか聴いてなかった僕が唯一聴いてた邦楽がユニコーンとたま。
その両グループのドラマーが一緒のステージでホフの曲を演奏してくれる日が来るとは、これを夢のようという表現以外でどう言ったらいいのか。

川西さんが叩く『恋はいつもまぼろしのように』
ユニコーンの解散は93年、ホフのデビューは96年。
タイミング的に一緒にやる機会が全然なかったから、ほんとに嬉しかったです。
今度はバンドとしてもぜひ共演したいです。

神聖かまってちゃんのみさこちゃんはほんとにハッピーなオーラが出てて、年代をさらっと超えて溶け込んでくれてた。

チャットモンチーのアッコちゃんは1回目のベースまつりからの仲ですが、僕にとってはもう家族というか妹みたいな存在。
ここ2週間くらいシャングリラを一人で練習してたのですが、チャット本人とシャングリラをやるっていうは、それこそ奇跡のようで、一人のリハですでに泣きそうになってました、ほんとに、色んなものを超えた感じがして。

石川さんアレンジのホフの曲は変化球ではなくむしろホフの原点に戻った感じがした。お客さんも3曲目のスマイルあたりでそれを感じてたと思う。石川さんの音っていうのは確実にもともとホフディランの身体の中に入ってる訳だから、合わないはずが無いんですね。
ピエール中野くんは、イベント全体をぐいぐい引っ張ってってくれて、まるで日々一緒にバンドをやってたかのように全てがピタっとあった。
久ちゃんとは、思えばデビューの頃からの付き合いなのですが、僕は一緒にプレイしたことがなくて。それがここへ来て一緒にやるっていう事自体がほんとに奇跡のようで、音楽を続けることの素晴らしさをステージ上で感じまくってました。

そして小薮さん、リハを重ねて行くなかでどんどんリズムがしっかりしてきて、あれだけ忙しい人が今回のイベントのために本気で練習を日々してくれてるというだけでも、ほんとに感謝。

打ち上げでピエールくん、石川さん、小薮さんが一緒にイベントやりましょうみたいな話しをしてて、こういうのがほんとに素晴らしい瞬間だなと。
音楽に限らずだけど、POPというものもアートというものも、単にそれ自体のクウォリティみたいなことではなく、そこに新たな出会いがあったり、何かが生まれたりする、そういう瞬間を作ることができて初めてそこに命が宿る気がするんですね。
大げさか?
いや、大げさじゃないはず。

ホフディランの音楽がきっかけになって、誰かと誰かがつながったり、知らない人同士が同じ気持ちを共感したり、泣いたり笑ったり、そんな瞬間を提供できたらすごく嬉しいなと。

素晴らしいドラマーたちのおかげで、ほんとにそういう沢山の奇跡を起こすイベントができました。
そしてお客さんも最高、ありがとう!

でも、実は一番素敵な瞬間はアンコールでの全員の共演が終わって楽屋に帰った後だったんです。

全てが終わって楽屋に戻ったら、そこにはホフのいつものドラマー・田中ゲンショウさんが「おつかれ!」と待っててくれた。
その時に僕の中で全部がつながった。

過去と未来と現在と、全部がしっかりつながって、すべて順調に廻ってる。

世はすべてこともなし

大げさか?
大げさじゃないよね。

いよいよ始まる『ホ二人旅 2013』も、きっとそんな色んなことがつながって、あちこちで奇跡が起きるはず。
皆さんぜひ一緒に奇跡を作りましょう!

http://hoff.jp/e/hohutaritabi/

そしてまたやるぜ、ドラムまつり!

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by yuhiblog | 2013-10-08 22:40 | 軟式LIVE
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