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PROFILE

1973年東京生まれ原宿育ち。
ホフディランのボーカル&キーボーディストでありつつ、ザ・ユウヒーズ・BANK$名義でも常にPOPな作品を発表。
ポッドキャスト界では日本最多エピソードを誇る人気番組「こむぞう」を毎日配信しつつ、数多くの番組・企画をプロデュースしている。
とにかくなんかいつも楽しそうにしてるグルメ番長。おそらく探せばヤバイ過去もあるだろうが、このプロフィール欄では意図的にそこの部分は割愛させてもらいます。
(監督)

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イングロリアス・バスターズ
夜の映画館で一人タランティーノを観る
という、我ながらかなり最高なシテュエーションにて『イングロリアス・バスターズ』を観て来ました。

まあ、ほんとに最高!

2時間半以上の作品のかなり多くの時間が喋り、しかも英語以外の言語。
この過酷な状況に果たして閉所恐怖症の僕が映画館で耐えられるだろうか?と思って、DVDになってから家でゆっくり観ようかなと思ってたんですが、やはり映画館に行ってよかった。

とにかく始まってから2時間半、全く飽きない。
やっぱりタランティーノってめちゃくちゃPOPだなと思いました。

山小屋で男二人が延々喋ってるようなシーンでも、とにかくその空気感が魅力的で全く飽きないんですよ。

キルビルやデスプルーフのようにアクションでやりたい放題やるタラングィーノもいいですが、僕はレザボアドッグスやこの作品のように、脚本や構成で見せるタランティーノがやはり好きですね。

人によって見方は違うとは思いますが、僕は今回の作品はシチュエーションコメディのように見えました。
どこかウディ・アレンっぽさもあるし(思えばユダヤ人の話だし)、上映会のシーンなんかは三谷幸喜作品のようでもありました。

今回特に徹底してたのは役者の喋り方。

色んな国の言葉という面白さもありますが、それ以前に各キャラクターの声の出し方が徹底して決められてた。
ブラピなんかはとにかく低い声と、ラップのようなセリフのリズム感。
そこら辺がものすごく徹底してるから、セリフだらけの長いシーンでも全然飽きないんですよ。

そういう意味では落語に近いかもしれないですね、一種の話術です。

まあ、とにかくすごいもの作っちゃったね!って感じ。
やっぱりタラちゃんの懐深さには脱帽です。

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by yuhiblog | 2009-12-10 23:59 | 軟式LIFE
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