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PROFILE

1973年東京生まれ原宿育ち。
ホフディランのボーカル&キーボーディストでありつつ、ザ・ユウヒーズ・BANK$名義でも常にPOPな作品を発表。
ポッドキャスト界では日本最多エピソードを誇る人気番組「こむぞう」を毎日配信しつつ、数多くの番組・企画をプロデュースしている。
とにかくなんかいつも楽しそうにしてるグルメ番長。おそらく探せばヤバイ過去もあるだろうが、このプロフィール欄では意図的にそこの部分は割愛させてもらいます。
(監督)

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DVDジャケ&大画面チェック
ピース!

先日、現在製作中のライブDVDに関して、ジャケやブックレットのデザインもやってると書きましたが、実際に僕がデザインやイラストに描いてるという訳ではありません。

今回もデザインは、ここのところのホフ作品を全て担当してくれてる天才・大原大次郎さんがやってくれてる訳です。

僕はあーだこーだ好き勝手言ってるだけです。

今回も僕が最初のアイデアとイメージを持ってって、それを元に大原さんに実際のデザインとして上げてもらうのですが、とにかくドンピシャなものが上がってくる!!
まさにジーニアス!

もちろんその後にも細かく何度もやりとりして完成させていくのですが、最初の立ち上がりがすごいんですよ。

こちらが欲しいものがまず8割のとこまでは1発目で出来上がってくる。

あとは、細かい修正や、試しにちょっと違う方向もやってみる、みたいな形で進めれるので,大原さんだと本当に助かります。

これはレコーディングエンジニアでもWEBデザイナーでもみんな一緒ですが、やっぱり仕事のできる人は、単にセンスが良いだけじゃなく、こちらがお願いしたものが、ほぼその形で1回目から返ってくる。
これ、ほんとに助かります。

中には、全然違うものが上がってきて、ほんとに1から全部ディレクションし直し・・・みたいな人もいますよ、実際。

その点、大原さんはほんとにこちらが望んだものがそのまま返ってくるし、といって、単に言われた通りにデザインできる職業デザイナーとは全然違って、大原さんのセンスが前面に出ている。

スタッフ自慢ですいませんが、うちの事務所のWEBデザイナーS女史もそうで、こちらが投げたアイデアの、全ての条件をしっかり満たした上で、ちゃんとデザインとして素敵なものを1発で上げて来る。

8割をスタート地点にして、その先の段階の提案をできるので、ほんとにワクワクします!

という訳で、DVDのジャケデザイン、かなり良い形ですすんでおります!

そして今日は同時進行で、映像の方の大画面チェック。

いつもはFinal cutで編集してるものをMACの画面上で見てるので、実際のテレビ画面でチェックしないと分からないことがあるのです。

今まで事務所にはパソコンは何台もあっても、意図的にTVは買わないでいたのですが、今回は映像チェックのためにHITACHI Woooを購入。

僕の家がHITACHI Woooなので、家と同じものの方がいつも観てる画像と比べれて良いだろうという判断。

やはり大画面で観てみると、パソコンモニター上では気にならなかったことも気になってくる。

ということで、すでに編集の終わった映像を、もう一度頭から全曲修正作業・・・
これは、かなり根気のいる作業です。

原因は簡単で,元々の映像のピントが甘かったり、ちょっとした手ブレなんかが結構あり、カメラやパソコンのモニターではそこまで気にならないものでも、テレビの大画面で見るとものすごく気になる。

これを一つ一つ修正していく。

これははっきりいってかなり辛い、なにしろ上記の大原さんの仕事などと違い、良い素材をさらに良くして行こう!というクリエイティブな作業ではなく、使えないものを選別して外していくという、いわばとても消極的で事務的な作業な訳です。
クリエイティブじゃない作業をしているときは、とてつもなく疲労を感じます。
根気よく付き合ってくれてる編集担当Kさんに感謝。

実際、良い映像のカメラが何台もある時はワクワクしますよ「この角度もいいけど、こっちも捨てがたいな。このタイミングで切り替えてみるか!この映像にはこういうエフェクトが合うかも!」って。
でも、使えない映像ばかりの時は、どうしたって消去法で「これならまだましか・・」っていうのを選ばないといけない、これはほんと嫌ですねえ。

しかしまあ、そういう地道な作業を重ねて、最終的に最高のライブDVDになれば目出たし目出たし!ということで、締め切りギリギリまで作業は続くのです。

夕食は最近お気に入りの円山町HUGBURGERのデリバリー。

美味しかったけど、やっぱ店で作り立ての方が美味しいなあ。
by yuhiblog | 2009-09-05 01:11 | 軟式音楽
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